2020年12月3日
クックパッド株式会社

クックパッド、「食トレンド大賞2020」と「食トレンド予測2021」を発表
〜クックパッドの検索データや世の中の話題から選出、大賞は「ホットプレートごはん」〜

クックパッド株式会社は、クックパッドの検索データ分析ツール「たべみる」1 や「クックパッドニュース」2 のアクセス数などのデータ、世の中で話題になった現象などをもとに、今年を代表する家庭料理のトレンドを選出する「食トレンド大賞2020」と「食トレンド予測2021」を発表いたしました。

本年は、従来発表している家庭料理のトレンドに加え、料理、食材・生産、買い物、料理道具・うつわの各分野におけるトレンド解説、SNSで話題になったアカウントの選出、食に造詣の深い有識者によるトレンド解説をあわせて発表いたしました。

また、発表を記念して、料理の思い出やよく作った料理についての投稿を募集し、抽選で10名に料理が楽しくなるアイテムをプレゼントする「#わたしの食トレンド2020 投稿キャンペーン」を本日から2020年12月10日(木)まで実施いたします。

食トレンド大賞2020:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend2020

 

■2020年は、おうち時間に家族で楽しめる“エンタメ感”満載の料理が人気に

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛で、自宅で過ごす時間が増加しました。学校の休校や在宅勤務の影響もあり、家族の食事を作る頻度が上がり、「料理の負担」が増した一年でもあります。当社の実施した調査*3 においても実に8割の方が料理の負担増を実感し、「昼ごはんの準備」や「献立を決める」のが特に負担だったという声が寄せられました。

クックパッドにおいても、その負担をポジティブに解消してくれるメニューの検索頻度が高まりました。外出自粛中にお菓子やパンを作る家庭が多く、スーパーなどでは製菓材料が品薄状態になった一方、「コロナ太り」という言葉も生まれ、ヘルシー食のオートミールの検索頻度も急増。主食にもお菓子にも使える汎用性の高さが、人気を集めた要因になりました。

 

■大賞は家族で一緒に楽しめて調理や後片付けも簡単な「ホットプレートごはん」

自粛期間中はランチに頭を悩ませた人が多く、いかに負担を軽減しながら家族を満足させられるかが課題に。その問題を解決してくれたのが「ホットプレート」でした。

ホットプレートはクックパッドでも検索頻度が上がったキーワードのひとつ。臨時休校が始まった3月以降に検索頻度が急増し、ピーク時の5月は2月と比較して2.8倍になりました。

ビビンバやピザなど、子どもと一緒に作れるホットプレート料理は、調理自体がアクティビティとなるだけでなく、外出ができないストレスの発散にもつながり食卓のマンネリ解消にも一役買いました。

また、家族で一緒に料理を作れる楽しさだけでなく、特別感がありながらも、調理や後片付けが簡単なことも高い支持を集めた理由の一つです。

 
【2020年の受賞料理】
大賞 ホットプレートごはん
入賞 ダルゴナコーヒー/台湾カステラ/オートミール/おうちで楽しむ旬レシピ

 
【有識者によるトレンド解説】
生活史評論家 阿古真理さん
料理研究家 脇雅世さん
予防医学研究者 石川善樹さん
料理系YouTuber 1人前食堂 Maiさん
クックパッド コーポレートブランディング本部長 小竹貴子

「食トレンド大賞2020」詳細はこちらから:
https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend2020

 

■2021年は、ヘルシー食品の人気継続!アジアグルメからもブーム誕生の予感

近年大ブームを巻き起こしたタピオカドリンクや、食トレンド大賞2020にノミネートされたダルゴナコーヒーのように、例年話題になるのがアジアで人気のグルメ。来年はヘルシーな「台湾茶」、韓国で定番の「ハニーバターチキン」が日本でも親しまれそうです。

また、食材として徐々に認知が高まってきた「大豆ミート」は、健康志向の方の間で話題に。2019年以降、人気が定着しつつある「下味冷凍」と「食パン」を組み合わせた「冷凍作りおきトースト」は、朝食に限らず在宅勤務のランチとしても重宝されそうです。

 
【2021年のトレンド予測料理】
台湾茶/青いスイーツ・料理/大豆ミート/ハニーバターチキン/冷凍作りおきトースト

「食トレンド予測2021」詳細はこちらから:
https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend2020/forecast2021

 

■「#わたしの食トレンド2020 投稿キャンペーン」実施

2020年12月3日〜12月10日までの期間中、クックパッドニュースの公式Twitterアカウント「 @cookpad_news 」をフォローして、2020年のあなたの料理の思い出にハッシュタグ「#わたしの食トレンド2020」を添えて対象ツイートを引用リツイートしてくれた方の中から、抽選で10名様に料理が楽しくなるアイテムをプレゼントいたします。

詳細はこちらから:https://static.cookpad.com/campaign/foodtrend2020/#campaign

 

■発表の背景

当社は、“毎日の料理を楽しみにする”というミッションのもと、日本を含む世界74カ国・地域、32言語で料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」を展開しています。またレシピサービスのみならず、買い物をもっと自由にする生鮮食品EC「クックパッドマート」、料理のつくり手とモノのつくり手をつなげるオンラインマルシェ「Komerco(コメルコ)」など、サービスを通じて料理にまつわる課題解決に取り組んでいます。

そんな中、当社サービスのユーザー動向から見える食のトレンドを発信するため、2017年よりクックパッドの検索データ分析ツール「たべみる」やクックパッドニュースのアクセス数などのデータをもとに、今年を代表する料理のトレンドを選出する「食トレンド大賞」を発表してきました。

2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、さまざまな分野で大きな影響が生じています。当社では、料理にまつわる課題に取り組み、多様な事業・サービスを展開していることから、本年より生産・買物といった各分野においてもトレンドを発表いたします。

 

■参考資料

*1 「たべみる」とは https://info.tabemiru.com/
日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」の検索・アクセスログデータを活用した、明日の食が見えるビッグデータサービスです。食材・地域・季節・食用シーン(誕生日や運動会など)といった様々な切り口で分析を行えます。

*2 「クックパッドニュース」とは https://news.cookpad.com/
レシピ紹介記事をはじめ、食の専門家による寄稿コラムやインタビュー記事、食トレンド情報など、さまざまな切り口で毎日の食卓を楽しくする情報を発信しているメディアです。自社サイトのほかLINE NEWSやYahoo!ニュース、SmartNewsをはじめとした多数の外部メディアやプラットフォームにも記事を配信しており、月間PVは約2500万。LINEの公式アカウントメディアの累計お友だち数は約700万人。

*3 クックパッド、「臨時休校に伴う家庭の料理負担の実態調査」を実施
80%が料理の負担増を実感、72%が「昼ごはんの準備」に困る
https://info.cookpad.com/pr/news/press_2020_0309

 
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