2017年11月27日
クックパッド株式会社

クックパッド、2017年「食のトレンド大賞」と2018年のトレンド予測を発表。
2017年は“インスタ映え×◯◯”が毎日の料理のトレンド。大賞は『チーズタッカルビ』

クックパッド株式会社は、2017年「食のトレンド大賞」を選出しました。本賞は、クックパッド検索データ分析ツール「たべみる」*やクックパッドニュースのアクセス数などのデータをもとに、今年を代表する料理のトレンドのキーワードを選出したものです。後半では、2018年のトレンド予測もご紹介しています。

▼2017年『食のトレンド大賞』発表ページ
https://cookpad.com/campaign/foodtrend2017

chart

chart

■大賞は“インスタ映え×シズル感”の『チーズタッカルビ』。準大賞は『薔薇◯◯』『トーストアート』『ワンパン料理』
2017年流行語大賞にもノミネートされている、“インスタ映え”。食卓では見栄えに何かの特徴をかけ合わせた、“インスタ映え×◯◯”が注目を浴びる傾向として浮かび上がってきました。例えば、今回大賞に選ばれた『チーズタッカルビ』は“インスタ映え×シズル感”。インパクトのある見た目はもちろん、チーズがぐつぐつ煮えているおいしそうな“シズル感”がリアルに感じられるSNS投稿が増加し、外食店舗や書籍など様々な場面で注目されました。準大賞の『薔薇◯◯』や『トーストアート』は、“インスタ映え×アレンジ”。料理で自身の個性を表現できることが話題となり、実践してみる方も多かったようです。 
また、忙しい毎日の料理のシーンでは「効率」が重要視され、“インスタ映え×時短・簡単”メニューも人気でした。今回準大賞に選ばれた『ワンパン料理』は、フライパンひとつで簡単に定番料理ができるもの。そのまま食卓に出すことができ、洗いものが少なく済むことも支持されたポイントです。

■ヘルシー志向の簡単スイーツ『ヨーグルトバーク』や旬の食材を楽しむ『とうもろこしご飯』も入賞
簡単に作れ、かつカロリーの罪悪感なく食べられる『ロースイーツ』『ヨーグルトバーク』といったおいしくてヘルシーなスイーツや、『とうもろこしご飯』『梅仕事』などの季節の食材を楽しめるものも登場しました。

chart

2017年『食のトレンド大賞』の詳細はこちら
https://cookpad.com/campaign/foodtrend2017
 

■2018年は、『和食』『ゆるベジタリアン』、おうちでの『フードロス』対策に注目。
クックパッドでは
引き続き、インスタ映えする料理へ人気が集まると予想しており、特に見た目が可愛く簡単でアレンジの幅が広い『ビスケットブラウニー』や『オープンパンケーキ』に注目しています。
また、オリンピックムードの高まりと共に、さらにインバウンド需要が盛り上がりを見せ、ごはん・スイーツ問わず幅広く『和食』への注目度が高まると予測しています。和食のヘルシーなイメージから、「健康」にも注目が高くなると予測しています。健康には欠かせない「野菜」は、栄養価の高い新品種が手軽に入手できるようになってきました。また、朝食や小腹が空いた時に野菜の要素を丸ごと取り入れられる「ベジヨーグルト」やビジュアルも美しい「ベジラテ」なども人気を集めています。このような流れもあり、週末だけ野菜中心にするなどのライフスタイルを選択する『ゆるベジタリアン』が注目を集めそうです。

さらに、『フードロス』問題への関心もより高まると予測しています。2013年に消費者庁が「食べられるものを捨てることについて考える、行動する。」というビジョンを掲げフードロス・チャレンジ・プロジェクトを開始していますが、大型スーパーもこの活動に賛同し、消費期限の迫った商品から選んで先に食べることを促すなど、問題解決に向けて取り組みを開始し注目され始めています。余った食材をムダにせず「使い切る」意識が生活の中にさらに強く根付いてきそうです。

chart

 

*「たべみる」についてhttps://info.tabemiru.com/

日本最大の料理レシピサービス「クックパッド」の検索・アクセスログデータを活用した、明日の食が見えるビッグデータサービスです。食材・地域・季節・食用シーン(誕生日や運動会など)といった様々な切り口で分析を行うことができます。本賞選出にあたり、2017年1月1日~11月20日にクックパッドで検索された約8万種類の検索語を対象に分析を行っています。

 

クックパッドとは
会社概要
プレスリリースに関するお問い合わせ先