2021年8月13日
クックパッド株式会社

クックパッド、フードロス問題の理解促進を目指し料理動画投稿コンテスト「クリエイティブ・クッキング・バトル・オンライン 2021」を開催
〜累計1,000人以上参加イベントをオンライン開催。楽しみながらフードロス問題を「自分ごと化」〜

クックパッド株式会社は、フードロス問題に関心のある中高生を中心に結成したクリエイティブ・クッキング・バトル実行委員会(以下、CCB実行委員会)とともに、料理動画投稿コンテスト「クリエイティブ・クッキング・バトル・オンライン 2021」を、2021年8月13日(金)より開催します。本大会は、生ゴミをなるべく出さずにおいしい料理を作るアイデアを考え、楽しく実践することで、フードロス問題の理解を促進することを目的に2018年より開催しており、今回は「保存食」と「地域の食材」をテーマ食材にした料理動画を募集します。入賞作品は公式サイトにて掲載、グランプリと準グランプリの作品はオンラインでの表彰を予定しています。

運営:CCB実行委員会、クックパッド株式会社
後援:国際連合食料農業機関(FAO)駐日連絡事務所、国連WFP協会

特設サイト:https://ccb.cookpad.jp/
 

「クリエイティブ・クッキング・バトル」は、2018年と2019年にオフラインで開催し、累計参加人数は1,000人を超えました。過去のイベントでは、具材にクッキーを活用した春巻きや、素麺を衣にしたパリパリ食感の鮭フライ、インスタントの離乳食を使った大人向け豪華サラダなど、100点以上の独創的な料理が誕生しました。2020年には、新型コロナウイルス感染対策として動画投稿型で開催、幼稚園児や親子、学生、夫婦など幅広い層から応募が集まりました。

オンライン開催2回目となる今回のテーマは、「保存食」と「地域の食材」。審査は、「1.無駄のない工夫」、「2.アイデアの新しさ」、「3.料理の見た目の美しさ」、「4.動画の楽しさ」を基準に行われ、9月末にはオンラインで結果発表と表彰式を予定しています。
クックパッドは、このコンテストを通じてフードロス問題の認知を拡大し、食の持続可能性に意識が向く人が増えることを期待しています。
 

2020年開催大会「クリエイティブ・クッキング・オンライン “KAWA”」の投稿動画

 

■背景:日本の食品ロスは年間約600万トン、そのうち約半分は家庭から 

2015年9月に国際連合で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で定められている「持続可能な開発目標(SDGs)」のターゲットには、「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させること」が盛り込まれており、食品ロスは国際的にも関心が寄せられています。

2011年FAOの発表によれば、世界の食料の1/3(1年当たり約13億トン)1が食べられずに廃棄されています。また、日本における食品ロスは年間約600万トン2あり、その約半分は一般家庭から出ています。これは世界中で飢餓に苦しむ人々の食糧援助量(約420万トン)3の約1.5倍にあたります。

このような状況下において「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げるクックパッドは、楽しい料理体験を通じてフードロスを意識するきっかけづくりを目的に、本大会の開催を決定しました。本大会は、すでにフードロスに関心のある方のみならず、まだフードロスに関心がない方にも楽しんで参加いただけることに重点を置いています。

 

■「クリエイティブ・クッキング・バトル・オンライン2021」開催概要

募集期間:2021年8月13日(金)〜2021年8月31日(火)
結果発表:2021年9月21日(火)にオンライン上で発表、9月末に表彰式を予定
参加年齢:制限なし
応募方法:特設ページ内応募フォームより応募
応募内容:2分以内の料理動画、400字以内のPR文
ルール:保存食や地域食材を必ず1つ使用すること、食材をなるべく使い切ること
特設サイト:https://ccb.cookpad.jp/
実行委員長:久保田佳歩(高校1年)、副委員長:菊岡真子(高校2年)
代表:横尾祐介(クックパッド株式会社)
運営:CCBオンライン実行員会、クックパッド株式会社
後援:国際連合食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所、国連WFP協会

 
クックパッドとは
会社概要
プレスリリースに関するお問い合わせ先


  1. FAO「世界の⾷料ロスと⾷料廃棄」(2011年) 
  2. 日本の食品ロスの状況(平成30年度)農林水産省 
  3. 国連世界食糧計画 (World Food Programme:WFP)2019年実績