世界の誰もが料理しやすくなる未来を目指して
エンジニア Pawel Rusin / 2015年中途入社
エンジニアの技術レベルが高い日本の企業で働きたい

―入社までのいきさつ

学生時代は母国であるポーランドでロボット工学と日本学をダブルメジャーで学んでいました。卒業後は日本で働きたいという目標があったので、学生の頃から日本語を勉強して、日本でモバイルアプリの受託開発企業に就職しました。その後クックパッドに転職し、現在に至ります。

―入社した理由について

まず、「ユーザーのためのサービス」というところに大きな魅力を感じました。第一にユーザーに価値を届けて、そこから利益が生まれるというサイクルがとてもいいと思うし、「毎日の料理を楽しみにする(Make everyday cooking fun!)」という、シンプルで明確な企業理念にも共感できました。前職は受託開発なので複数のプロジェクトを抱えることが多く、1カ月かけてつくっても納品したらそこでプロダクトを手放すことになります。そのおかげでたくさんの開発に携わることができ、刺激や挑戦を受けて成長する機会も多かったのですが、プロジェクト終了後にどうなっていくかには関与できず、手も加えられませんでした。そのため、ひとつのプロダクトに自分の心を入れて注力できる仕事がしたい、と思うようになりました。サービスを開発し、ユーザーからのフィードバックを経てより良いものに成長させていく、という一連のものづくりに関われるクックパッドは、まさに理想だと思いました。また、海外では日本の技術がすごく評価されています。尊敬されているし、日本でつくられたプロダクトがみんな大好き!日本のエンジニアの技術力はすごいと思います。その中でもクックパッドは世界基準で見てレベルが高い。そういう環境に身を置いて、エンジニアとしてもっと成長したいと思ったんです。

仕事を通じて世界中の人と繋がれることが楽しい!

―仕事内容について

僕が在籍する海外事業部は、世界中の人の料理を楽しみにすることをミッションとして、サービスの海外展開をしています。僕はiOSエンジニアとして仕事をしていて、今は世界各地の拠点にいる6人のメンバーでグローバルプラットフォームのiOS開発すべてを担っています。メンバーはそれぞれポーランド人(僕)、日本人、イギリス人、レバノン人、コロンビア人、アメリカ人と国籍も人種も様々。毎日色んな国の人と繋がれることがすごく楽しいです。世界展開をしていく中で、ユーザーの求めること、問題や課題は国によって全く違っていて、それぞれの解決策を探るのは難しいですが、それが大きな楽しさでもあり、やりがいがあります。世界について本当に色んなことが学べる。あらゆる国の人や文化に触れられて、そこでの学びをユーザーに還元できることが海外事業部のおもしろさだと思います。色々な国の人と同じ目的を持って毎日一緒に仕事をしていけることが本当に楽しいですね。

―海外エンジニアの強みとは

単純なことで言えばやはり英語ができることです。世界のエンジニアと無理なくコミュニケーションが取れることは大きな強みですし、必要な能力です。僕はポーランド出身なので、ヨーロッパの食に精通していることも色んな場面で活かせていると思います。

サービスで世界中の食文化をもっと豊かに

―今後の目標について

クックパッドは日本ではだいぶ認知されてきましたが、海外ではまだまだ知らない人が多いので、もっとたくさんの人に知ってもらいたいですね。今後は世界の誰もが料理が楽しくなるプロダクトを提供していきたいと思っています。食に関する大きな問題って日本では実感する機会が少ないと思いますが、世界では問題を抱えている国や地域がたくさんあります。食に関する知識が少なく苦労している国もあります。クックパッドを使ってそういった問題も解決していけるのではないかと思うんです。そして、世界中の食文化をもっと豊かにしていきたい。僕の母国にもまだサービスを展開していないので、家族や友だち、そして世界中の人たちがクックパッドを使ってくれるようになったらハッピーですね。