可能性に満ちた海外展開に法務として貢献したい
総合職 村山 恵梨 / 2015年中途入社
大きな可能性を感じたクックパッドの海外展開

―転職理由について

私は社会人になってからずっと法務・コンプライアンス関連の仕事に携わってきました。その上で、転職する際には自分の仕事を考える上での根本に立ち返り、自分が大事にしてきたことや軸を見つめなおすことからはじめました。私は幼少期・学生時代を海外で過ごしたこともあり、日本の良さを海外の人たちに伝えたいという強い思いがあったので、会社選びにおいて海外と関わることができる仕事なのかが重要なポイントでした。
転職を決めるうえで決め手になったのはクックパッドの海外展開への本気度でした。特に語圏ごとに事業展開の足掛かかりを作っていくというやり方は発想としてすごくスマートだと思いましたし、本格的に進出していく意気込みを感じました。クックパッドはレシピサービスの分野でナンバーワンの地位を日本国内で確立していましたし、料理は世界中で日々おこなわれています。そう考えると、クックパッドはきっと日本以外の多くの国で同じレベルで成功するだろう、それに加えて世界中でもっと面白いことをやってくれるのではないか、そのような可能性を強く感じました。

―深く共感した企業理念

創業者がつくりあげた料理の可能性を心から信じている会社の純粋さに惹かれた、というのも入社したいと思った大きな理由のひとつです。「心からの笑顔を増やしたい」という思いから料理にたどり着き、今のクックパッドがあるという流れがとても素敵だなと思いました。実際に私も料理に救われる経験を何度もしていたし、料理が人を笑顔にする瞬間を見るたびに料理ってすごいなと思ってきていたので、企業理念には実感をもって共感しました。また、ここまでシンプルなミッションを会社の理念として掲げているところにも魅力を感じました。会社が大きくなってくるとコアとなるミッションやビジョンが薄れていきがちですが、クックパッドではレシピサービスを軸に日々「毎日の料理を楽しみにする」という、シンプルでも実は壮大なミッションを実現しようとしています。更にそのミッションに向かって各国に散らばるメンバーが協調して仕事をしている状況はわくわくするし、とても魅力的だなと思います。

スピーディにビジネスが動いている会社における法務はおもしろい!

―現在の仕事について

現在、法務部の海外法務グループにおいて、グローバルの法務案件を主に担当しています。日常業務としては、契約・規約のドラフトやレビュー、グローバルのメンバーからくる法務相談に対するリーガルコンサルティング(各国の法規制調査、インシデント対応など)、海外子会社の株主総会、取締役会等のコーポレートまわりのサポート、イギリスに設立したGlobalのHeadquartersの体制構築サポートなどをおこなっています。

―クックパッドならではの法務のおもしろさ

海外展開を本格的に進めているということはグローバルで事業が動いているということであり、その動きを法務が後押しする必要があります。そういう意味でクックパッドの法務は今とてもおもしろいフェーズにあります。去年1年間だけの経験でもこれまでの社会人経験をすべて足し合わせても足りないくらい大きなものでした。海外でのビジネスを成功させるためには圧倒的なスピードと正確性が要です。法務の仕事はリーンなチームで無駄なくスピード感を持って、最適なリスクヘッジの方法を検討・提案することが求められています。条件が厳しくなればなるほど高い能力が求められるので、やりがいを感じる反面プレッシャーもありますが、いろいろな刺激があり勉強になりますし自分をレベルアップできるチャンスだと思っています。

クックパッドの海外展開に法務として貢献したい

―今後の目標について

まずは、世界中の人がクックパッドのサービスを使って料理をする社会の実現をサポートすること。今すでにクックパッドのサービスが世界に広まりつつあるのを肌で感じています。次は、クックパッドのサービスを軸に、グローバルで横展開していくビジネスをサポートすること。それを通じて、クックパッドを世界的に認知される会社にしていきたいですね。